alive in the dark

alive in the darkのベーストラックが

届いているのでミックス作業を夜遅く帰宅して

行ったが、根気が続かず途中に。

でもやはり森川さんのベースはいい感じだ。

もうちょっと僕のコンディションが良くないと

音の調整が出来ないのでまた時間見つけて行うことに。

しかし、ベーシスト森川さんのプロフィールは

オフィシャルに追加しました。

創作は理解されない多数派による抑圧が

原動力になるとも言われるが、

これからの音楽業界においてはそういう存在が

出てきて欲しい。いや、すでに沢山いるだろう。

「なんだあいつ?」みたいなの。

初期のエレカシ見たとき、衝撃だった。

メジャーもあんまりコーティングしないで

みんな目を覚ませ!みたいな若手アーティストを

もっと沢山、時代にぶつけて欲しい。

女王蜂とか結構いるけどね。

曲作り

最近、少し曲をかいてない。

どうすればかけるのかは解ってるのだけども、

簡単なんだけども難しい。

今かいてもダメなのが解るときがある。

もうすぐかけるのも解っている。それも面白い。

僕の考えだけども、曲をかいたりするのは

他の創作とも通じる所があると思うけど、

難しくしてはいけないところがある。

難しく考える事が不要ではないけども、

色んな想いが最後にすーっとフィーリングになりそうな時。

それがかく時。それを上手くとらえたい。

時には何かにインスパイアされることもある。

その時は即効性がある。色々だ。

景色とか匂いとかするような情緒的な

音楽がとても愛おしい。

いよいよ8月

今日は土曜日だけども会社は出勤日。

しかし午後からは地域の夏祭りを同じ区の

議員メンバーで廻ります。

家族はPLの花火に。

夏真っ盛りといった感じ。

8月は色々思い出が多い月です。

今日、家族は夜遅くなるので

僕のほうが帰宅が早いかも。

本棚の整理でもしようか。

昨日は夜遅くにCDの整理しまして、

いらないCDをずいぶん処分した。

CD-RのCDって結局思いいれが薄いようだ。

ほとんど処分した。

やっぱり、購入したCDは思いいれがある。

柴田淳さんのCDは音がいい。

なんでだろうか。

中島美嘉も声と曲が好きなんだけど、

音が違う。圧倒的に柴田淳のCDの音が良い。

うーん、どうしてだろうか解らないが。

試しに僕の昔のTHE BEEのCDかけてみると、

おおっ、良い音。

しばらくアンプ壊れてたのでしっかり聴いて

なかったが、CDによってだいぶ音が違う。

なんかクリーンさ?かなぁ。

まぁ音が良いとか悪いとかは主観の問題だけど。

僕の最近の曲はかけてみるとかなり差が激しい。

まずミックスに問題が潜んでいると思うと同時に

ボーカルの録音状態なんかもあると思う。

難しいなぁ。マイクとかコンソールとか色々

あるんだろうな。いや、腕だな。

色々、JAZZとかタワーオブタワーとか音がいいなぁと

聴いてました。

が、矢沢永吉、永ちゃんのはまた群を抜いて良い!

すごいなぁ。すごいよ。

年代をさかのぼってもいい。

永ちゃんの音楽、オーディオのスピーカーで

聴いてほしいなぁと思ってしまった。