ギターアンプのフットスイッチをネットで買った。
↓こういうの
僕のマーシャルアンプはフットスイッチが
今まで無かったので、一々アンプのところで音を切り替えないと
いけなかったのだ。
曲の途中で音を切り替えたくて、買ったというわけです。
ネットで探すと新品で4千円台でありました。
先日、ほんの少し家で試したのですが、音が切り替わります。
おおー!すごい!踏むだけですごい!
でも裸足で踏むにはこのスイッチ問題あります。
痛いんです。踏むと。
やはりイギリス製、靴の文化圏ですな。
いちいち勇気が要ります、踏むのに。
まぁスタジオに入れば靴はいてますからいいんですけど。
ギターは相変わらず一進一退を繰り返しています。
じっくり弾く時間もなかなかなのですが。
最近妙なコードを押さえるようになってきた。
コード名不明。
もともとコード名意識してません。
「それコード何?」と聞かれても、
「こうだよ。」と押さえたまま見せに行く有様です。
それよりもイメージが大切ですな。
サーっときてファー、ジャンジャン、ゴォー、ダダーン
パァー、ドーン!という感じです。