毎年楽しみにしているグラミー賞。
その模様の放送を録画して鑑賞した。
毎年素晴らしいけれども、今年もまた良かった。
テイラー・スウイフトやブルーノ・マースなんかはもう
アメリカミュージックシーンの顔だ。
今年はポールマッカートニーとリンゴスターの共演!
素晴らしかったなぁ。
ダフト・パンクとスティービーワンダーもカッコよかった。
さすがとしか言えない。
ウイリーネルソンなんかは神様みたいだったな。
日本の音楽シーンとは全く違う雰囲気だ。
なんなんだろう?
基本セールスがすごかった人がノミネートされてると
思うんですが、
日本で感じる商売っ気があまり感じない。
なんというかミュージシャンに対してのリスペクトが
随所に感じられる雰囲気なんだ。
そのあたりが違うのだろう。