歌録りをした

昨日は2時間程度スタジオに入りまして、

 

歌録りを行いました。

 

腹筋強化などの効果はあったようだ。

 

しかし、まだまだ喉ができていないので少しづつ、

 

実際に歌ってのトレーニングを追加していく予定。

 

ちょこちょこ空き時間を利用して個人練習をしていこう。

 

 

不安と期待

今朝、体重を測ると長く超えれなかったラインを

 

少し超えていた。

 

単純に嬉しいのだけれど、益々運動量を減らすことが

 

できなくなった。継続は力なりで頑張ろう。

 

73k→65kでずっと65k台で停滞していたのだ。

 

コツコツ行ってきた結果が少し出てきた。

 

歌録りのためにスタジオも予約した。

 

まずは試しに何曲かトライする予定です。

 

どれくらい歌えるのか不安もあるけど、現状を把握して

 

改善していくためのレコーディングをまずは行い、

 

様々考えようと思う。

 

 

服の力

年齢的なものかもしれないし、

 

議員としての活動が強いせいかもしれないが、

 

かなり切り替えが難しくなってきている。

 

とは言っても表面的な問題にはならない状況ではある。

 

しかし、もっと胸の奥での切り替えには違和感が。

 

自分自身が確立しているとか、じゃないとかではなくて、

 

それくらい政治というのはピュアに向かっていくと

 

もっていかれるものだ。

 

昨年から様々に葛藤を続けた。

 

そしてy’Sの服と出会う。

 

服?なにそれ?という感じかもしれないが。

 

ヨウジヤマモトというデザイナーのブランドを古着で買った。

 

プライベートでは最近、気に入ってよく着る。

 

セットアップ以外にも1点づつ欲しい。

 

自由になるお金はあまり持ってないけど、

 

服の力ってあるって感じてる。

 

しかし、前回の失敗もあるのでデザイナーについては

 

あまり思想も含めて知らない様にしている。

 

いや、服が気に入っているのでどんな方でも、

 

全然問題ないのだけども。

 

服というものの力、全ての服になくてもいい。

 

でも力のある服は他の服とは違う。

 

借りれるものはその力を借りてもいい。

 

技術者、経営者として会社に出社すると会社の制服(作業着)

 

を羽織るとやっぱりスイッチが入る。

 

これはこれで服の力を借りていると思う。

 

どんな状況でも俺はブレないなんてつっぱらずに、

 

こんな考えになったのも年齢的な事かもしれない。

 

いいのか悪いのかわからないけども、何か余計なことからの

 

呪縛から解かれた、そんな感じ。

 

 

 

 

AIと音楽

最近はAIで作曲できる時代になってきた。

 

いろんな意見があるけれども僕は肯定派だと思う。

 

とても良いことだろう。

 

音楽だけでなくAI技術の発展は確実に僕たちの生活を変える。

 

多くの人がその恩恵を受けるかどうかはわからないが。

 

僕たちはAI技術の展開と同時に

 

人間にしかできない能力についての探求が始まり、

 

その能力についての評価も高まることだろうと思う。

 

その力に対しての憧れも強くなるだろう。

 

しかし、全ての人がアリストテレスになれるわけでもない。

 

また、なれなくても良いということを僕は理解していたい。

 

幸せの形は自らが構築していくものだ。

 

音楽の場合については

 

ある一定のセオリーにそったものは確実にできると確信する。

 

それもかなり高度なものにまで到達するのは時間の問題だ。

 

だが「音楽」に関して言えば「音」だけではない。

 

人間の音楽の素は記憶の映像、匂い、温度など

 

五感からきている。

 

加えてストーリー、その人の生き方もある。

 

そこに関しては人間でも未知の世界があり、

 

その人の世界観に浸る心地よさがある。

 

AI技術の発展で更にそういう創作活動に多くのアーティストが

 

挑戦し、すごい作品が生まれてくると僕は信じる。

 

AIに何をさせて、何を生み出すのか。

 

そんな時代になればと思う。

 

 

 

新年を迎えて

新年が始まった。

 

毎年1日から色々とスタートしていくのですが、

 

会社が始まった今日をスタートと言っていいだろう。

 

今年はアウトプットの年にしたい。

 

したいというかしないといけない。

 

今年来年はボロボロになるまでアウトプットしていく。

 

オンリーではないけれど。

 

足りなくなればインプット。

 

しかし、何をどのようにインプットするのかは解っている。

 

これは自分としてはすごい事だと思う。

 

昨年はそれだけ思考したという事だろうと思う。

 

自分の方向性に迷いがあったり、定まっていない時期があり

 

不満を感じる人もいるけれども、

 

自分も含めてそういったことがさらっとドライになる時期も

 

あったりするものだと思う。

 

自分の方向性を感じる素材は歩んできた道に落ちている。

 

僕はそう感じた。

 

音楽や様々な事柄について、その破片を集めながら

 

自分として方向性は定まっているのに気づいていないだけだと

 

解ったら肩の力も抜けて考えることができた。

 

年齢的なこともあり、マイペースでコツコツとやっていく。