停電もあったそうだ

昨日の雷すごかったけれども、

堺市の美原区では停電もあったそうだ。

今日議会の委員会で聞いた。

みんなと凄かったなぁと話したけれども

そうでもない地域もあったようだ。

不思議だ。

今日はあっちこっち行って忙しかった。

なんか涼しくなってきた。

すごい雷

さっきすごい雷と雨でした。

なんだろう突然。

びっくりしたなぁ。

今日は地元の運動会にいって「綱引き」

お尻の筋肉が痛いです。

ポールマッカートニーの

「my valentine」聴いてた。

何度聴いてもいいなぁ。

最近、ガットギターでも弾いて歌うんだけど、

良い曲だなぁ。

やっぱり天才だなぁ。

このメロディーに潜む才能の凄み。

キャストアウェイを観た

今日はwowowで映画「キャストアウェイ」を観た。

DVDレンタルでもかなり観た映画で大好きなんですが、

今日は久しぶりに観て前とは違う感じで観た。

以前はかなりゲラゲラ笑って観てたのが、今日は何故か

切なくて笑わなかった。

無人島から4年ぶりに帰還して、恋人が結婚して

子供までいるという、そんなシーンが切なかった。

でもラストはとてもいい感じで、クロスロードで出会う女性が

新たな始まりを感じさせた。

その女性の台詞で

「がんばって、カウボーイ!」

おおーかっこいい女性です。

面白い映画だった。

映画とか本とか音楽とか

おんなじものでも時が経つとまた違った感じになるのは

とても面白い。

今月の試作

2014-ja-te

秋と仕事

日に日に涼しくなってきました。

今日は図面を描いておりました、手書きの案図ですが。

涼しくなると仕事もはかどる。

紅茶飲んで、図面描いて、メールチェックして、

煙草吸いに外へ、戻ってまた図面、電話して図面。

もともと好きだったわけでもないのですが、

ずっとやっていたくもあります。

曲の制作も同じで、作業の途中で外見たり、

煙草吸ったり、ネット見たり途中で脱線しますが、

そんな楽曲制作もずっとやっていたくなります。

やっと蚊もいなくなってきて、

秋から冬は一番好きな季節です。

音源アレンジ

今日は久しぶりにバーベキューに行ってきた。

友達と海を見ながら良かった。

帰るとバンドのメンバーからメール。

主にギター一本の音源に音源を重ねてくれたデータが

来ていた。

「降る光」「サマーレイン」「くろねこ」

の3曲に。

フレットレスのアップライトベースが

非常にいい雰囲気で、なんとサックスまで出てきた。

大変びっくりした。空間が広がっていい感じになってる。

すごいなぁの一言。

少し音割れしてたんでもし、割れてないの来次第

オフィシャルにアップしよう。

こういうのサプライズでとは経験ないように思う。

自意識過剰だけども、

ジョンレノンが弾き語りで残した音源に

ビートルズのメンバーが各パート重ねて

レコーディングしたみたいでとても新鮮だった。

僕一人だとこんな音源出来上がらない。

こんなFM番組が聴きたい

僕が音楽を始めたのは中学生の頃。

貸しレコード屋さん、ジャケ買いなどで

音楽ソースを得ていたんですが。

高校生になるともっぱらFM番組だった。

でもね、放送局が増えてきたこともあって

番組も変わっていく頃だった。

僕のイメージでは落ち着いた番組が多かった所に

番組も増えてガチャガチャしてきた感じだった。

それでもやはりAMラジオとの差別化はできていたと思うのです。

最近はFM番組もトークが多くなってきているんですが、

その内容がどうなんだろうかという不満もあるわけです。

昨日どうしたとか、何食べたとか、皆さんどうですか、とか。

僕が関西人だからか、トークなら芸人さんが面白いわけで、

それなら早くなんか曲かけてよ、って思ってしまう。

じっくり音楽番組なんかもやっぱり欲しいのです。

一人のアーティストを時系列でじっくり扱うような番組。

一人のプロデューサーに絞ってもいいし。

そのアーティストがどんな音楽に影響受けて音楽を始めたとか

このアルバムを出したときはどうだったとか、時代背景とか

そのときのプロデューサーは誰でどんなエピソードがあったとか、

どんどん掘り下げていく、

そしてそのアーティストに影響を受けた人とかのエピソードなり

そういうのをトークで織り交ぜながら曲をかけていく番組を

聴きたい。

せわしない番組も経営上、必要だとは思うのですが、

曲も途中でフェードアウトしてCM入ったりは「えー!」って

思うことも多いのです。

あとね、かける曲が画一的なんです。同じ曲を違う放送局でも

かけてる。曲のヘビーローテーションってどうなのかなぁ。

全てはこの放送局のこの番組から始まった!みたいな事を

もっと企てて欲しい。

どの様に音楽と向き合うのかリスナーも含めて深めていける。

そんな可能性があると思う。

アーティストの楽曲にかける想い、情熱を余すことなく

リスナーに伝えることは大変意義のあることだと思うなぁ。