今日は川上君が昔の音源を送って来てくれた。
the beeというバンドで活動していた頃のもので、
中後期頃だ。
この頃はかなり鍵盤がなくロック色が濃い頃で、ライブ音源なんだけど
すごく格好良かった。
ベーシック、ギターともに今聴いても素晴らしい。
強いて言えば僕のギターは必要なかったのではと思う。
3ピースで十分だったし、その良さを発揮できるメンバーだったと感じた。
バンドのボルテージはこの頃がピークで冴えている。
しかしやはり、バンドでの演奏はいい。
来週はバンドでのlive目指してのミーティングが川上君のスタジオである。
すごく楽しみだ。